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zoom RSS ダブルダッチ

<<   作成日時 : 2017/06/14 11:45   >>

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6月14日(水) 今日と明日の二日間、担任した子(Rくん)の中学での中間テストがある。
 本人は緊張しているだろうが、自分も昨日から少し緊張しているのが分かる。とにかく初めての経験というものはそういうものなんだろう。特に自分が関わってきた子どものことは・・・。昨日まで、そして今日の朝も励ましメールを送ってしまった。でも、そのことで返って緊張が増してしまうかも知れないが。今、理科のテストを受けている最中??。
 昨日R君からメールが来た。それが素晴らしい!!“今日の体育の授業でダブルダッチをやりました。なんとダブルダッチの見本になりました。みんなの前で披露しました!」という。私が担任していた支援級の子どもたちは全員短縄と長縄が跳べるに練習した。強制はしない。でも、他の子が跳べるようになると自分も跳びたくなるようだ。そして全員がその子なりに跳べるようになった。縄跳びは自分のクラスでも交流級に行っても、家でも、どこでも、みんなで楽しめるからいい。

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 上手になった子にはダブルダッチにも挑戦するようにした。最初、縄の中に入るタイミングが難しいが、一度入るタイミングが分かってしまうと、どんどん跳べるようになり記録も伸びた。連続して200回を超える子もいたんじゃないか??縄跳びをやっていて面白いのは誰も“疲れたからイヤだ”と言わない。他の子が跳べるようになると、我も我もと順番を待って跳ぶようになる。何人かで入って連続飛びに挑戦したこともあった。高学年が跳んでいると、低学年の子も真似して跳んでいた。
 R君も最初そうだった。それでどんどん上手くなっていき、ダブルダッチも跳べるようになった。クラスで2番目の記録を作ったんじゃないか・・・。その時の技が中学生になって生きた。みんなの前で見本、というより手本になったということだろうが、中間テストの直前にこんなことがあれば自信になる。嬉しくなって横向きに回りながら跳んだら“おぉ〜っ!”という歓声が起きたらしい。
 隣りの市に転居し、普通級を選んで本当によかった。彼の良さが生かされている。小学校の最後の2年間支援級に行かず、学校にも行かず、の子が今は普通級で中間テストに臨んでいる。学校や教育委員会の子どもたちに対する関わり方が大きな問題になっているが、彼を見ているとその影響の大きさがよく分かる。孟母三遷・・・。

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