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<<   作成日時 : 2017/06/16 10:59   >>

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6月16日(金) 今朝のモーニングショーでは加計学園関連の報道はあったが、共謀罪についての報道がなかった。
 昨日の話もこうして忘れられていくのか??ネットでは取り上げられているが・・・。あれほどワイワイやっていても、一日経つと何処吹く風の国民性だから、何をやってもいい政権が生まれてしまう。報道している時にはそれを批判していたのに、過ぎれば自分たちも同じことになるのか。誰が亡くなった、誰が連勝した、食べログがどうの、という報道もいいが、公共の電波を使って報道するのだから、公共に関することに多くの時間を費やすべきだろう。特に「知る権利」という一番大きな問題なのだから。
 話は全く違うが、このところベートーベンのピアノソナタが気になっている。1年くらい前になるのか、特に第7番のピアノソナタがいい。そればかり聴いている。そんなこともあってベートーベンのピアノソナタについて調べてみたら、ネットに面白い記事が投稿されていた。“ベートーヴェンのピアノソナタ 20人 聞き比べ”。記事の内容からすると精神科のお医者さんが書いているみたい。書き出しがとても謙虚で、自分の耳で聞いたことを書いているから信頼出来そう。プリントアウトしてじっくり読んでみた。

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 マウリツィオ・ポリーニというピアニストのところにこんなことが書かれていた。内容を要約すると、「精神疾患の分類は分類のためにある。それは医者にとっては便利かも知れないが、問題の理解を鋳型に閉じ込め、差別や支配などを生み出すことになりかねない。特徴の束ね方を勝手にしているだけで、それを変えればその病気はなくなってしまう。ASDというのは自閉症関連の分類で最近使われるようになった。グレン・グールド(というピアニスト)をアスペルガーだという人がいるが、むしろグールドは人の感情に敏感な人でそこには入らない。ポリーニの方が強靱なフォルテを打鍵し続けるという特徴、感情世界と少し距離を置くという意味でそれに当てはまるかも・・・」という。
 今、学校でもASDらしき子が増えてきて、理解を深めるためという目的で研修がよく行われる。しかし、これが災いして教師の方が子どもの特徴的な行動について、“あの子はアスペ的だね”などという聞いてきた障害名を当てはめようとする。しかし、この方も書いてあるように、これは医者の診断名であり、決して学校の中で使われるべきものではない。それこそ一人ひとりがみんな違うのであり、一人ひとりに対応するのが教師の使命である。レッテル貼りをしてはいけない。教師というのは子どもたちが日々演奏する音楽を楽しまなければ。それで子どもたちが自信を持ち、上手くなれるような支援をしなければ。






 

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