伊那修太のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 虫の音(ね)

<<   作成日時 : 2017/09/13 11:36   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

9月13日(水) 今日はとても爽やかな秋晴れ。外吹く風も草を鳴らして、サーと流れていく。気温は真夏日に近くなるようだけれど、湿度が40%くらい。運動会を思い出す。
 昨日の“マツコの知らない世界”、最初は『豪華列車の世界』。櫻井寛さん3回目の登場。マツコさんにタメ口をききながら、話をしていた。ホームページの番組紹介では「櫻井さんに秋にオススメの列車を厳選して語って頂きました。車内の素敵な空間やお弁当など食事の魅力、その土地その土地の風景や乗務員さんの人柄などに触れてみる旅に是非、出かけてみてください」とある。さすが写真家の撮った素晴らしい風景写真が次々に紹介されて、鉄道の旅の素晴らしさを感じることが出来る。
 面白かったのは桜井さんの出したクイズ、“日本の鉄道のスゴいところ・・・3つのS”、@正確 A清潔 B???。これが凄い!!何と“写真取り放題”だという。外国ではほとんど写真は撮れない。ロシアは全くダメ。モスクワの駅に禁煙のマークが出ていて、禁カメラのマークはその倍くらいある。スペインもかなり厳しくて、撮ったらすぐに連行されてしまう、という。そこに行くと日本は何処でも写真取り放題。いい国だね。安全な国だから、秘密にするものも、そんなにないんだろう。こういうところが素晴らしい。国全体が世界遺産だ!!
 次のコーナーが『虫の音の世界』。『1年365日、毎日虫の音に癒されている後藤啓さんに日本で楽しめる珠玉の「虫の音」を紹介していただきました。日本が昔から育んできた虫の音文化。ぜひ皆さんも虫の音に触れてみてはいかがでしょうか。』と紹介されている。始まる前にマツコさんがスタッフから「最近虫の音を聞かれました??」と質問された。それに対してマツコさんがちょっと考えて「音(ね)って何??」と聞き返した。こういうところが素晴らしい、マツコさん。確かに音(ね)って普段あまり考えないで使っているけど、よくよく考えてみると、何だろう、と思ってしまう。

画像


 それでネットで調べてみると、学研全訳古語辞典(学研教育出版学研教育出版)の《おと 【音】》のところにこのように書かれていた。『 ね(読み方)【音】名詞 音。なき声。ひびき。▽情感のこもる、音楽的な音。(人や動物の)泣(鳴)き声や、楽器などの響く音。出典枕草子 春はあけぼの「日入りはてて、風の音(おと)、虫のねなど、はた言ふべきにもあらず」[訳] 日がすっかり沈んでしまって、(耳に聞こえてくる)風の音や虫の鳴き声など(の趣のあることは)、さらにまた言うまでもない。参考「ね」と「おと」の違い 「ね」が人の心に響く音であるのに対して、「おと」は雑音的なものを含め、風や鐘の音など比較的大きい音をいう。
 昔から日本人は「おと」と「ね」を使い分けていた。Yahoo知恵袋の質問で『童謡「朧月夜」の歌詞では、「蛙の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も」となっていますが、音(おと)と音(ね)は違うのでしょうか?蛙の鳴く音(おと)、鐘の音(ね)ではいけないのでしょうか?』に対して“『ね【音】〔音〕(a) sound; 〔音楽〕a tone』と英語での違いが書かれていた。“a tone”音色、音調。音の微妙な味わいのようなものを表している。音はもっと一般的な意味で、雑音なども含めて全ての音。
 後藤啓さんが登場し、マツコさんが見た瞬間うっとりとしたような目をしていた。「どことなく上品な、いえいえ本当に」と言った後、「何か上方の落語家さんみたいよ」と言った。実際に大阪から来られていた。その語り口も口跡も噺家のような渋くていい声。マツコさんが「声が好き」と言うのも分かる。「後藤さんの声を聞いちゃったから、虫の声はね・・・」、面白い。上方落語も好きで、よく聞いていたので、マツコさんの人や物事を鋭く感じ取る力が素晴らしいと思った。これも音(ね)という感覚に通じるところがあるかも・・・。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
虫の音(ね) 伊那修太のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる