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zoom RSS 演歌熱

<<   作成日時 : 2017/10/11 13:27   >>

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10月11日(水) 昨日はミサイルが飛んでこなくてよかった。でも、夜中、飛行物体が轟音を立てて飛んでいて、恐ろしくなった。夜の音は大きく不気味に聞こえる。
 この間からまた、演歌熱、というのか、歌謡曲熱、というのか、それが出始めて、今日も朝からYouTubeで自分の好きな歌を集めていた。とにかく、藤圭子は歌がうまい!!どんな曲を歌っていても、この人の歌になってしまう。特に、美空ひばりの“みだれ髪”。YouTubeにテレビ番組の中で歌っているシーンがあった。前奏が始まると、手をひらひらさせながら歌い始める。まだ、若くて、サマーセーターのようなものを着ていて、その仕草が愛らしい。でも、出てくる歌は深く響いている。そのギャップ・・・、それが藤圭子。
 この人の歌で“京都から博多まで”というのがある。これは猪股公章が作曲したもの。この人の作品もいい。その作品リストの中に“京都から博多まで”が載っていた。ネットで調べるときに、よくその言葉を範囲指定して、右クリックで「Googleで検索」を押す。そうすると、それに該当する項目がすぐに出て来るから便利。“京都から博多まで”も同じようにして調べて見ると、何と!!Googleの地図が出てきた。「京都」→「博多」までの。中国地方の地図に京都から博多まで、太くて青い線が親切に引かれていた。なるほどね。この曲の題名をそのまま検索すれば、地図が出てくるよね。
 昨日までは船村徹の作品を集めていた。自分が本当に素晴らしいと思う曲だけである。船村徹のリストの中からは8曲が選ばれた。さすがである。それで昨日寝ながら、自分は他に作曲家で誰が好きなんだろう、と考えていたら、眠れなくなってしまった。そして、思いついたのが、猪俣公章である。特にいいのが“冬の旅”、シューベルトではなく、演歌の“冬の旅”。

 
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 この曲もYouTubeで探していたら、驚くことがあった。以前NHKで“二人のビックショー”という番組があった。その当時カセットでテレビから音だけを録音していた。今でも残っているのが何本かあって、「五木ひろしと細川たかし」のものもその一つ。このショーの中で他の人が歌っている曲を選び、お互いがその曲の紹介して歌う、という場面があり、この時に細川たかしが選んだのが、“冬の旅”。
 五木ひろしの紹介もよかった。アルトサックスのような高い音で切ないイントロが入ると、“北海道は真狩村の少年が歌を目指してネオン街。日頃鍛えた自慢の喉が受けて花咲く北の街。誰が呼んだかその名もすすきのの森進一。それでは歌っていただきましょう!!冬の旅”。
 もともとは森進一の曲。あのざらざらした野太い声で歌っている曲を、民謡で鍛えた甲高い声の細川たかしが歌う。それがいい。この日の細川たかしは絶好調。若い時は本当に上手かった。声がよく通っていて、音程もいい。歌手は音程がぐらついてくると、もうダメ。やはり普段からロングトーンを鍛えておかないと、歌が上手く聞こえない。みんなそれができなくなる歌手は、変な技巧で誤魔化すようになる。
 森昌子なんて、若いときはほれぼれするくらい声がよく伸びていて、抜群の音程だったのに、再デビューした時は無残になっていた。歌はそんなに甘くない。この時の細川たかしの歌は自由自在。マイクなんかいらないくらい。中間部なんか民謡のように歌い上げ、“一人・・・ 一人旅に発つ 雪の降る町へ”は最初の“一人”という言葉を投げ出しながら歌っていた。信じられない歌唱、全然森進一とは違う。でも、それが気持ちいい。“冬の旅”なんだけど、そんな暗さは微塵もない。“元気よく 出発進行!!”そんな感じ。
 なにしろ音だけ録っていたので、その時の様子が分からない。頭の中で想像していたけど。でも、今回一部分だけでも映像が見られたのは嬉しかった。さて、ランキングではないけれど、この曲の作者、猪俣公章は4曲(+4曲)、桜田誠一が5曲、そして何と一位に輝いたのは・・・・・・・浜圭介、12曲。もちろん勝手な選択で。






 

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