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zoom RSS ビジュアルアイデンティティ

<<   作成日時 : 2018/02/11 18:15   >>

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2月11日(日) 今日は建国記念の日。毎日がゴールデンウィークのようなものなので、いつが祝日なのか、感覚がない。一日ピョンチャンオリンピックを見ていた。
 Wikipediaには『日本神話の登場人物であり古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇の即位日が、日本書紀に紀元前660年1月1日 (旧暦)とあり、その即位月日を明治に入り新暦に換算した日付である』。と書かれている。
 日本には漢字があり、平仮名や片仮名がある。西暦があり、元号も使う。普段は新暦を使い、時に旧暦が出てくる。本当に複雑な国で、なかなか大変。頭が悪いと使いこなせない。言葉ではよく英語も頻繁に出てくるから凄い。
 今、話題になっている小学校の標準服(制服)問題。校長が出した説明文書には『「ビジュアルアイデンティティー」の育成は、これからの人材を育てることに不可欠である「服育」という重要な教育の一環であると考えます』などと書いてある。“ビジュアルアイデンティティー”??また、英語だ!!
 『VI(ビジュアル・アイデンティティ)とは、Visual Identityを略したもので、例として出ていたものはマツダの“Zoom-Zoom”』。つまりその言葉がすぐに何の企業なのか分かるようなブランドシンボルやロゴデザインなど。でも、こうした制服などもここに入るのか。分からないのは公立の小学校にこんなことが必要なのか??

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 Twitterに面白い投稿があった。『銀座の公立小学校の制服問題で、なぜアルマーニを選んだかについて校長は「銀座らしさ」と言うが、アルマーニはイタリアじゃないか。「ビジュアルアイデンティティ」? 小学校で、見た目の同一性を学校理念として教えるのか。それ、個人の価値を認めて人格の完成をめざす教育基本法に反してないか?』(住友陽文さん)。全くその通りだと思う。
 学校がもしビジュアルアイデンティティーなるものを必要とするならば、先ず校長以下教師が何十万とするアルマーニの服でも新調してみんなで着たら。見た人がさすが「〜〜小学校だ!!」と感心するんじゃないか。「そんなきちんとした服を着て、子どもたちを教えてくれるんだ」と、学校のイメージアップに繋がるかも知れない。
 子どもたちは生活の中でいろいろなことを学ぶ。それを阻害するような要素は出来るだけ排した方がいい。だから、登下校時や遊んでいても、遠慮せずに汚れても大丈夫という方がのびのび生活できる。それに小学校の時はどんどん成長して背が伸びるから、お金のかからないように配慮する。義務教育は無償なんだから。
 とにかく子どもの成長に力を注いでほしい。外形だけをよくするように考えるのではなく、内面を重視して。「服育」などという造語を使っていたが、「食育」という言葉も今の学校ではよく出てくる。そんなことは大人が考えることで、小学校の時は子どもはもりもり楽しく食べるだけでいい。
 この間、大雪が降ったときに「外で遊んではいけません」などという小学校など、とんでもないことを言って遊ばせないで、「食育」なんてどうかしている。学校もどんどんおかしくなっている。

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